「東京ベンチャー企業選手権大会2023年」への協賛のお知らせ

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株式会社ISSUEは、“東京からユニコーン企業を輩出する“をコンセプトとした、東京都後援の下でのベンチャー企業によるピッチコンテスト「東京ベンチャー企業選手権大会2023年」に協賛したことを、お知らせいたします。
本イベントは、「東京からユニコーン企業を創出する」をスローガンに、GAFAに続くメガベンチャー企業、そして今後の日本を代表するような将来のユニコーン企業を東京から発掘・輩出し、ひいては産業界全体の活性化を促していくことを目的としています。
ISSUEは、本イベントの協賛企業として、新規事業の課題解決に向けたコンサルティングを通じて『新たな価値創造を牽引する』ことを目指してまいります。

【イベント公式サイト】https://venture-championship.tokyo/2023-event

イベント概要

■イベント名
東京ベンチャー企業選手権大会2023

■イベント内容
ベンチャー企業によるピッチコンテスト

■開催趣旨・目的
「東京都からユニコーン企業を輩出する」というコンセプトのもと、GAFA(ガーファ:Google/Amazon/Facebook/Apple)に続くメガベンチャー企業、将来のユニコーン企業を東京から輩出するためのイベント

■エントリー条件
【ユニコーン部門】
・創業3年以上 & 売上高1億円以上(前期実績)
・スタッフ2名以上~ グロース上場までのステージであること
・東京都に本社または支社・支店があること(将来的に東京に進出する予定がある場合も応募可)
・申し込み時点で法人格を有していること

【ヒヨコーン部門】
・創業1年以上5年未満 & 売上高1000万円~1億円未満(前期実績)
・東京都に本社または支社・支店があること(将来的に東京に進出する予定がある場合も応募可)
・申し込み時点で法人格を有していること

■事前エントリー受付期間
11月7日(火)23:59まで

■選考スケジュール
・一次審査エントリー受付:11月14日(火)23:59まで
※11月下旬に一次審査通過企業「32社」を決定(【ヒヨコーン部門】16社、【ユニコーン部門】16社)

・二次審査
審査方法:経営デザインシート&オンラインプレゼン
経営デザインシートの提出期限:11月29日(水)まで
※経営デザインシートとは、内閣府が推奨する「企業が自社の価値・課題を評価し、経営をデザインするためのツール」です。こちらは一次審査にエントリーされた方に順にご案内致します。

オンラインプレゼン:経営デザインシートを含めた6分間のオンラインプレゼン(質疑応答3分)

第1回:12/4(月)16:00-18:30(ユニコーン部門8社)
第2回:12/7(木)16:00-18:30(ユニコーン部門8社)
第3回:12/11(月)16:00-18:30(ヒヨコーン部門8社)
第4回:12/14(木)16:00-18:30(ヒヨコーン部門8社)
※4回に分けて開催。日程については経営デザインシートの提出企業から順に決定
※12月下旬に二次審査通過企業「12社~16社」を決定(【ユニコーン部門】6社前後、【ヒヨコーン部門】6社前後)

・ファイナル 審査:1月22日(月)
審査方法:対面審査(プレゼン「6分」、質疑応答「5分」の「計11分」)
場所:住友不動産大崎ガーデンタワー9階「TUNNEL TOKYO」

■賞典
【ユニコーン部門】
・最優秀賞 「1社」:東京都知事賞+賞金
・優秀賞 「1社」:産業労働局長賞+賞金

【ヒヨコーン部門】
・最優秀賞 「1社」:東京都知事賞+賞金
・優秀賞 「1社」:産業労働局長賞+賞金

■主催
東京ユニコーンプロジェクト運営委員会

■運営委員会構成企業
株式会社きらぼし銀行
株式会社プロネクサス
有限会社ロッキングホース

■後援
東京都/内閣府知的財産戦略推進事務局/東京都中小企業振興公社

■特別協賛企業
株式会社きらぼし銀行
株式会社プロネクサス
未来トラスト株式会社

■協賛企業
セガサミーホールディングス株式会社
株式会社ISSUE

■株式会社ISSUEについて

新規事業に特化したコンサルティングファーム。新規事業構築に関わる市場調査の支援、事業構築・成長フェーズに応じたコンサルティングを提供することで、大企業を中心とした新規事業開発の課題解決に貢献。

また、フリーコンサルタントと企業を結ぶ審査制マッチングプラットフォームを運営しており、クライアントの課題に応じた最適な人材を提案することが可能。

代表取締役の水野は、野村證券に新卒入社後、株式会社ファインズ(証券コード:5125)にてグループCFOの立場から財務戦略の立案及びアライアンスの推進を進める中で、新規事業子会社2社の立上げ時の役員として新規事業構築及び黒字化に向けた事業構築を実施。

その後、YCP Solidianceでは、M&A、投資関連のプロジェクトを通じて、新規事業領域・スタートアップ領域への支援に従事。