2026年9月10日に開催したオンラインセミナー「失敗しないビジネスDD 〜買収前に買い手が確認すべきこと〜」を、アーカイブ動画として公開いたします。
当日ご都合が合わなかった方、後から内容を知った方も、全編(約45分)を無料でご視聴いただけます。
■このアーカイブで得られること
M&Aで最も費用と時間がかかり、最も後戻りがしにくいのがデューデリジェンス(DD)です。にもかかわらず「報告書は出たが、意思決定には使えなかった」「意向表明を出したあとに前提が崩れた」という声を数多く伺います。原因の多くは、DDを担当した先の力量ではなく、DDに入る前に何を確かめておくかが設計されていないことにあります。
本編では、失敗要因5つのうち4つは買収前に手当てできるという整理から始め、ビジネスDDで買い手が押さえるべき7つの実務ポイント、内製と外注の切り分け、そして本格DDの前段に置く「プレビジネスDD」の設計までを解説しています。とくに中堅・中小企業のM&Aで論点になる、オーナー依存・正常収益力・簿外債務の3点を具体的に扱います。
■主な内容
- 著名4事例に共通する失敗要因(調査不足・高値づかみ・シナジー過信)
- オーナー依存・属人性の4類型と、典型的な兆候
- 正常収益力への調整(EBITDAベース)と、調整の3原則
- 失敗しないための7つのポイント
- DDの指摘を処理する6つの選択肢と、買い手が決めるべきこと
- プレビジネスDDの位置づけと、Go/No-Go判断の設計
■こんな方におすすめ
- 検討中の案件があり、DDに進めるべきかを判断されている経営企画・M&Aご担当者
- DDの発注を控えており、何を、どこまで、誰に依頼すべきかを整理したい方
- 財務・法務DDは手配できるが、ビジネス面の確認が手薄になっていると感じている方
- オーナー企業の買収で、決算書の利益をそのまま価格判断に使ってよいのか迷っている方
- 意向表明・基本合意の前に、社内で押さえておくべき論点を確認したい方
■登壇者
株式会社ISSUE RESEARCH & TECHNOLOGIES
代表取締役 水野貴弘(https://issue-inc.com/about/)